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2005.01.26

中田浩の移籍記事を書いてみた

中田浩二のマルセイユ移籍に関してはブログなどで様々な意見を拝見しますが、キーワードとして「フィリップ・トルシエ」・「田邊伸明」・「国内ルール」といった言葉が存在し、その為か感情論的な意見を見受けることがあります。

2002年の韓日ワールドカップにおいて、日本代表を采配ミスによってベスト16で敗退させた張本人でもあるフィリップ・トルシエ氏が監督として率いるオリンピック・マルセイユから、鹿島アントラーズの中田浩二に対して移籍交渉の申し出があった。なお、中田浩二の代理人は過去に稲本・中澤・山瀬といった選手の移籍に携わったことで有名な辣腕家の田邊伸明氏である。

マルセイユ側からのオファーに対して鹿島側は、契約が切れた後も30ヶ月間は保有権を所持出来る国内ルールを適用した移籍金の提示を行ったものの、マルセイユ側からの過去の日本人選手の移籍金と比較しても誠意のかけらさえも見ることが出来ない低い金額提示を不服として移籍交渉を拒否した。

それでも移籍に意欲を見せる中田浩二に対して、鹿島側は(1)契約を更新し残留、(2)31日で切れる契約を全うし、移籍金0でマルセイユ移籍の二者択一を提案し、移籍に対する一定の配慮を行った。

最初に挙げたキーワードを用いて、中田浩二の移籍に対する感情論的な意見をまとめたような記事を書いて見ましたが、いかがでしょう?(汗)

ちなみに、自分自身の考え方をまとめると、以下のような記事になります。

2002年の韓日ワールドカップにおいて、日本代表を率いてベスト16という成績を収めた功労者でもあるフィリップ・トルシエ氏が監督として率いるオリンピック・マルセイユから、鹿島アントラーズの中田浩二に対して移籍交渉の申し出があった。なお、中田浩二の代理人は過去に稲本選手の移籍に携わり海外チームとの移籍交渉の経験がある田邊伸明氏である。

マルセイユ側からのオファーに対して鹿島側は、契約が切れた後も30ヶ月もの間は身柄の拘束を可能とする国際的には通用しない国内ルールを盾に移籍金の提示を行ったものの、あと1週間程度で移籍金が発生しないにも関わらず鹿島側に一定の配慮をしたと思われるマルセイユ側の金額提示を不服として移籍交渉を拒絶した。

それでも移籍に意欲を見せる中田浩二に対して、鹿島側は(1)契約を更新し残留、(2)31日で切れる契約を全うし、移籍金0でマルセイユ移籍の二者択一を要求し、「育ててくれたのも鹿島。ただ行きたいという強い気持ちは変わらない」という中田浩二の心情に配慮することもせず、一方的に突き放した。

まあ、視点の違いと言えばそれまでですけどねぇ。

■関連記事
鹿島が中田浩に最後通告、残留か0円移籍 [ nikkansports.com ]
文化・習慣・歴史 [ エージェント・代理人 田邊私的日話 ]

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