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2004.06.20

【 EURO 2004 混戦の要因 】

グループリーグも明日から最終戦。現時点で、チェコ以外は決勝トーナメントへの進出が確定していないという混戦状態ですが、その要因となっているチームが各グループに存在します。

・ グループA : ギリシャ
   開幕戦でポルトガルを破り、次のスペイン戦にも引き分け
・ グループB : クロアチア
   優勝候補筆頭のフランスと引き分け
・ グループC : スウェーデン
   初戦を大勝し、続くイタリア戦で劇的なゴールで引き分け
・ グループD : ラトビア
   初戦のチェコ戦を善戦し、第2戦のドイツとは引き分け

まあ、クロアチアは1998年のW杯フランス大会での3位という実績がありましたし、スウェーデンは古豪と評されるように実力もあるチームですからさほど驚きはありませんが、ギリシャとラトビアの活躍は予想出来ませんでした。

両チームの事をちょっと調べてみましたが、共通項として国内組を中心としたメンバー構成であるという点ですかね。特にラトビアは、国内で13シーズン連続優勝を誇るチームの選手が中心らしいですから、ほとんどクラブチームと同じ感覚でプレーしていて、その結果が今大会の予選でスウェーデン、ポーランド、トルコといった強豪国を破ってきた実績になっていたんでしょう。過去にも、ソ連でのスパルタク・モスクワや、オランダのアヤックスといった国内最強クラブチームのメンバーを中心とした時代も同様でしたしね。

また、ギリシャは同一クラブチームではないものの、欧州チャンピオンズリーグに3チームも出場させるほどの充実期の中で迎えた大会という背景が、結果を出している要因のひとつであるとはいえると思います。

最終的に、混戦の要因であるこれらの国々が決勝トーナメントには進出する事が出来なかったとしても、今後のW杯予選などでも注目していきたいと思っています。

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